会議って結構苦労する・・・

録音データからの文字起こしは、実際の会議時間の3~5倍かかる・・・

議事起こしを業者に依頼するとコストばかりでなく、受け取りまでのリードタイムがかかり、その後のチェックも必要・・・

外国語の会議ってホントにツライ・・・
使ってみて驚いた!AI技術を使った音声テキスト変換
『AI Minutes for Enterprise』の実力と可能性
実際に使ってみたお客様の声
- クラウドなのにリアルタイムに音声がテキスト化されてビックリ!(システムインテグレータA社様)
- 同時に翻訳まで出来るのは助かる(ソフトウエア開発B社様)
- コピペするだけで人工知能が学習してくれる(地方自治体C県様)
- 検索や聞き直しも簡単にできて便利(製造業D社様)
- これこそ働き方改革の本命かもしれませんね(地方自治体E市様)
いままでとどこが違うのか
世界一の音声認識率のエンジンを利用
2016年 word error rate (WER) 5.5%で世界一に到達した IBM Watson を利用
簡単にできる認識精度の向上
メーカーのエンジニアによるカスタマイズが不要。事前に文書を貼り付けるだけ
誰が何時何分に話した内容かがわかる
話者ごとに音声とテキストを記録・保存。あとからいつ誰が何を話したのかの特定が容易
日本語以外の言語も認識・翻訳できる
10言語の音声入力に対応。21言語にリアルタイム翻訳(2019年1月現在)
さらに・・・議事録を作る助けになるツールを提供します
AI Minutes for Enterprise が書き起こした各テキストの重要度を提示し、議事録作成を助けます。
※Meeting Activatorは、イグアスおよびAIMコンソーシアムのメンバーを経由してAI Minutes for Enterpriseをご購入いただいた方へ無償でご提供しております。 詳しくはこちら