利用シーン

音声認識・議事録作成 AI Minutes の利用シーン

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重要な会議や公開が必要な会議の議事録は、これまで担当者が時間を使って、会議の10倍もの時間をかけて書き起こししていました。場合によっては外部に委託することもありましたが、コスト・機密性・時間がかかるなどの課題がありました。

AI Minutes を使えば、その場で会議音声をリアルタイムに認識し、テキスト化/書き起こしして保存されます。その場や会議終了後にすぐ文字起こしされたテキストを受け取ることができるので、議事録作成にかかる大幅な時間とコストの削減につながります。

内部にしかわからない業界用語や固有名詞にも対応します。あらかじめを関連文書を登録しておくと、自動的にAIが文書を分析し、会議の内容に沿ったテキストを出力することができます。

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たとえば、製造業では英語圏/中国語圏などのオフショア開発や生産拠点の海外移転の際に、日本のスタッフと海外の外国人スタッフの密なコミュニケーションを実現することで、ビジネスの品質を維持しています。

実際には、外国語のできる方でも、通訳のいない電話会議は不安があるものです。AI Minutes は10以上の言語を認識、テキスト化し、閲覧用の専用ツールを用い会議参加者が参照可能です。また、リアルタイム翻訳機能は、20ヶ国語以上に対応。日本語/英語だけではなく多国語のコミュニケーションを支援します。

他には、外国人労働者や居住者へのサービスが必要となる自治体や店舗窓口などで、通訳がいなくとも意思疎通を行うための翻訳ツールを提供するなど、単純な音声認識/文字起こしだけではなく、コミュニケーションの手助けをするためのツール提供が可能です。

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会議や打ち合わせの議事録作成では、「発言内容」の記録だけでなく「発言者」の記録も重要です。

会議の後から録音内容を聞き直し、誰が発言したのか聞き分けるのは大変難しい作業となります。AI Minutes は、発言者ごとにマイクを割り当てるので、複数人が同時に発言しても、その場で正確に音声を記録します。

音声データは、書き起こされたテキストと一緒に発言ごとに区切って保存されます。発言内容をキーワードで検索して音声をピンポイントで聞き直す、といった証跡確認も簡単です。

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聴覚障害の方と健常者の方の間のコミュニケーションは、筆談や手話通訳士を通じて行われます。

しかし、集合会議などでは筆談は難しく、手話通訳士は十分な数がいるとはいえないため、必要なときに手配できるとも限りません。音声をリアルタイムで認識しテキスト化・編集可能なツール AI Minutes があれば、障害を持つ方や周りの方への一助となります。

IBM社では一般の社員と音の聞き取りが難しい社員を同じ場に集めて、新人研修を実施。AI Minutes で講師の音声をリアルタイムに認識し、テキスト化することで、全員が同じ内容を共有できるようにしました。